直葬でトラウマに?お金をかけない安いお葬式の問題点

直葬でトラウマに?お金をかけない安いお葬式の問題点

今回は、送り出す遺族の心のお話しです。

「直葬を選んではいけない理由」

を説明したいと思います。

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直葬の由来は警察から

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出典:1.bp.blogspot.com

 

「直葬」という言葉の由来は、警察用語の

「直送」

からきています。

例えば、路上で行き倒れになったり、
身元が分からないなど、引き取り手のない
ご遺体を公費で直接火葬場へ送るというのが
本来の意味でした。

ところが、最近になって病院からの
火葬場の安置施設に搬送し、

式一切を執り行わず、
翌日には火葬炉の前で短いお別れを
行うだけ

荼毘(だび)に付すなど、簡単に済ませる
一般のご家族が増えてきました。

 

 

安いだけで直葬を取り上げるメディア

 

直葬の魅力は、総額が約30万円と、安価に
抑えれる事です。

そこに目を付けた葬儀業界が

「直葬」

と銘打って、売り出すとともに、
一部のメディアがあたかも直葬がブームで
あるかのようにあおったわけです。

しかし、直葬は積極的に選ぶべきではありません。

医学の進歩とともに、超高齢化社会を迎えた
現代の日本では、
介護費用に必要なお金の事を考えると、
お葬式にあてられる費用は確かに厳しいかもしれません。

しかし、故人に感謝の意を表すことも出来ない直葬を
積極的に選ぶ理由にはなりません。

安いという理由だけで直葬を選択した結果、
あまりにもあっけなく”処理”されるご遺体を
目の当たりにして

「きちんとお別れが出来なかった」

と、その後長きにわたって激しく後悔し続ける
など、

トラウマに近い感情が心に刻まれてしまう事が
少なくない

からです。

 

事前相談で費用はおさえれる?

 

 

お葬式の場で故人にしっかり感謝を
示すには、

「亡くなられた人とご家族がともに過ごす時間」
が必要です。

しかし直葬では、二度と取り戻せない大切な時間
絶対的に足りません。

葬儀費用を抑える方法は、事前相談や、予算内に
納めるコツなど他にもありますので、
決して紙の上の金額だけに踊らされず
熟慮を重ねて下さい。

 

まとめ

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出典:2.bp.blogspot.com

 

やはり、費用ばかりを気にした結果、
取り返しのつかない事態になることを防ぐためにも、

安易に直葬を選ぶのはNG。

激しい後悔に襲われない為にも、
故人とのお別れの時間はきちんとあった方が
良いですね?

(ご参考にどうぞ)
   
葬儀の日取りの決め方は?死亡からお通夜まで何日開けるのが理想?

 

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