家族の危篤の連絡があったら遠方の親戚には知らせる?タイミングと人数は?

家族の危篤の連絡があったら遠方の親戚には知らせる?タイミングと人数は?

ご家族が、もし亡くなったらなんて
考えたくもないですよね?

しかし、

事前に知識として知っておいたほうが良い
事はたくさんあります。

「○○さんの意識レベルが低下しています!
すぐにおいでください!」

このように突然、病院から危篤を告げる
電話を受けたら、はじめに何をすればよいか、
皆さんはご存知でしょうか?

あらかじめ知っておけば、慌てなくて
済みますし、動揺してしまってその時は
正常に頭が働かない可能性もあります。

今日は、いざという時の為に、

「危篤の連絡」

をテーマに、
身内の誰に、どの範囲まで連絡すればいいかを
お話しします。

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病院へ行く前にする事

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出典:2.bp.blogspot.com

まず、病院へ急ぐよりも優先していただきたいのは、

身内に危篤の事実を知らせる事です。

この段階で、

「誰に、どの範囲まで連絡をいれたらいい?」

と、携帯を手にオロオロしないためにも、
知らせる範囲をあらかじめ決めておきましょう。

 

 

病院で看取れるのは家族だけ

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出典:3.bp.blogspot.com

 

基本的に病院で看取るのは

家族だけ

と考えて下さい。

この場合の「家族」は、ご本人の配偶者と
その子供、孫、ひ孫までです。

もう少し範囲を広げたとしても、ご本人と
仲の良かった兄弟姉妹や、知人など

一緒に看取ってほしい人に知らせれば
十分でしょう。

「あの人にも、この人にも」と、

悩んでいては、病院に駆けつけるのも遅れますし、
何より狭い病室に
10人も20人も集まると、

大切な看取りの時間を静かに過ごせなくなるからです。

最小限の人数にとどめておきましょう。

 

遠方に住む人への連絡は慎重に

 

親族だからと言って、遠方に住んでいる
人へ安易に連絡すると、

かえって迷惑をかける事がありますのでご注意ください。

例えば、仮にお亡くなりになったとして、
その後、通夜まで一週間あいてしまったら、
わざわざ飛行機で駆けつけてくれた人は、
一旦自宅へ戻らなくてはいけなくなります。

時間と費用の負担を考えると、
ご家族や、ごく親しい間柄の人間以外には、
やはりお葬式の日程が固まってから
連絡を入れる方がよいでしょう。

 

 

遠方に近しい親族がいる場合

 

さきほど、遠方に住む親族には、葬儀の日程が
決まってから知らせた方が良いと言いましたが、

危篤の方と近しい間柄の親族には
報告だけでもした方が、良い場合もあります。

来る・来ないに関わらず、
その方にもご都合はおありでしょうから、
心の準備と、もし駆けつけるとなれば
それなりの荷物の準備もあります。

遠方に住む親族の方が連絡を聞いた上で、
来る・来ないはその方に決めてもらうように
伝えるのもいいと思います。

危篤に陥ったということは、近いうちに
お亡くなりになる可能性があるわけ
ですから、「危篤を知らせておく」だけ
でもいいと思います。

 

落ち着いて行動を!

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一通り連絡が終わったら、病院へ向かいますが、
実は、気が動転するあまり、
途中で事故にあってしまうというケースも
あります。

すぐには駆けつけれる距離に病院がある場合は
別として、明らかに臨終に間に合わないような
時には、くれぐれも慌てず、落ち着いた行動を
心がけて下さい。

 

 

葬儀やお寺をどこに頼めばいいかわからない時

 

もし、付き合いのある葬儀屋さんや
菩提寺(檀家になっているお寺)がある場合なら、
そちらへ依頼することになりますが、

全くどこに何を頼んでいいか分からない場合、
1から自分で探すのはほぼ難しいと思います。

 

・費用がどのくらいかかるのか?

・信頼できる葬儀社なのか?

・そもそも宗派が分からない

・無宗教だけどお葬式はきちんとしたい

・お寺との付き合い方をしたことがない

・いきなり檀家になるのは不安…

・お布施の制度が不透明でお金が心配…

 

などなど、悩める問題が山積みで、
危篤の悲しみどころではなくなってしまう人もいらっしゃいます。

もし、どうしていいか分からない時は
ネット上で葬儀の相談ができる
「シンプルなお葬式」だと
価格が明瞭で安心だと思います。

遺体の搬送、役所関係の手続き、
お寺を通さない無宗教葬など、プランも豊富です。

ここ10年で葬儀をネット上から取り扱う
会社が増え、
葬儀社探し・お寺探しといった遺族の負担
を肩代わりしてくれています。

臨終の見取りや故人との最後の時を
大切に過ごすための選択肢としておすすめです。

 

まとめ

 

もし、お1人で何もかもしなければならない
方は、どなたか連絡係を頼める親族へ
連絡係をお願いして
後は任せてとりあえず病院へ向かうのもいいと
思います。

■危篤の連絡は、基本的に家族だけと、
一緒に看取ってほしい親族、友人だけ

この場合の「家族」は、ご本人の配偶者と
その子供、孫、ひ孫まで

そして、落ち着いて行動されて下さい。

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