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お仏壇・お飾り

法事・入仏式のお仏壇の準備の手順は?7回忌以降は派手でもよい?

新しくお仏壇を購入したあとに、
ご本尊をお迎えした事を慶ぶ法要を
入仏法要(式)といいます。

よく開眼法要・入魂式・お性根入れ
と言いますが、

浄土真宗では「入仏法要」が正しい言い方です。

そして、年忌法要では

7回忌以降から、お仏壇のお飾りの
方法も華やかな要素が加わり、

入仏法要と七回忌以降のお仏壇のお飾りは
ほぼ同じと考えてもらって大丈夫です。

今回ご紹介するのは

浄土真宗・本願寺派の
入仏法要と七回忌以降の法要の
お仏壇の飾り方(お荘厳)の方法をお話しします。

仏具の配置についてはこちらもあわせてどうぞ
    ⇩
お仏壇の仏具の配置と浄土真宗・本願寺派の基本的なお飾りの方法

 

お仏壇の大きさに合ったお飾りをしましょう

figure_presentation
出典:3.bp.blogspot.com

今からお話しさせて頂くのは、
中型以上の大きなタイプの金仏壇の飾りつけです。

大型・中型・小型の仏壇の仏具配置は
こちらを参考にして下さい。
     ⇩
お仏壇の仏具の配置と浄土真宗・本願寺派の基本的なお飾りの方法
    

ミニ仏壇や、小さめなお仏壇の方は、
お供えを置く場所に困った場合、
お仏壇の前のスペースにテーブルを置くのも良いと思います。

ろうそく、仏具など、前もって準備可能な
ものについては、当日慌てない為にも事前に準備しましょう。

 

ろうそくは朱色を使ってもよい

 

入仏式は慶びの法要なので、朱色の
和ろうそくを使ってかまいません。

仏壇店などでも購入できますが、
もし、用意できなければ白いろうそくでも
構いません。(新しいものを用意しましょう)

 

ちなみに和ろうそくじゃないけど、
クリスマスなどの赤いキャンドルをもっている‥

といった方の場合、代用品としてはあまり
お勧めできません。

火をつけた時の煙などで
お仏壇を汚してしまったりと、お仏壇には
少し不向きな点があります。

 

三具足(みつぐそく)から五具足(ごぐそく)へ

 

普段は三具足(みつぐそく)だと思います。

花瓶

・お線香用の香炉

・ろうそく立て

の三つが並んだ状態だと思いますが、

 

法要時には五具足にします。

真ん中に香炉を挟んで、
燭台(ろうそく立て)が2本、対に並びます。
両端に花瓶も2つ、対に並びます。
全部で5つで、五具足となります。

もし、五具足の用意ができなかったり、
ミニ仏壇などの小さなお仏壇の場合は
三具足のままで構いません。 

 

 

上卓・前卓には打敷(うちしき)を敷きましょう

 

上卓(うわじょく)
前卓(まえじょく)とは、

お仏壇の上段、中段あたりにある台のことです。

3回忌までは銀や白、紺色などの控えめな色
であれば、問題ありません。
あまり神経質にならなくても大丈夫です。

打敷は、入仏式の時や、7回忌以降の法事には、

派手なものでも構いません。

慶事用などの打敷は赤や金で華やかなもの
がいいいでしょう

お仏壇のサイズに合わせたものを
選んでいただく為、

あらかじめ確かめておいた方がいいと思います。

(お仏壇のサイズは20代、30代といった
具合に、単位を「代」で表します。
打敷も同じく「代」の単位で大きさを表します。)

 

間に合わなければ無くても差し支えありませんが、
今後の事もありますので、お得な価格の物も
ありますから、検討されてみてはいかがでしょうか?

 

打ち敷は自然に前に垂らしてお使い下さい。

又、お寺では季節の法要にあわせて
牡丹や鳳凰などの豪華で美しい巨大な打敷を使います。

お寺へお参りの際に、そういった部分も是非ご覧ください。
感覚としては、着物に似ていますね?
種類も柄も豊富ですので、お気に入りを選んで
お荘厳を楽しまれて下さい。

 

法要では過去帳の故人のページを開いておきましょう

 

過去帳をお持ちの方は、
故人の法名(ほうみょう)が
記されてあるページを開けて

お仏壇の下段の左右どちらかに置きましょう。

ちなみに位牌は浄土真宗では用いません。
過去帳などもこちらで参考にされて下さい。
      ⇩
浄土真宗の仏壇は位牌を置かない?処分方法や過去帳の使い方は?

 

入仏・七回忌以降は赤い花でも大丈夫

 

お仏壇の準備で結構大変なのが仏花(ぶっか)です。

三具足の場合は花立が1つなのですが、
五具足の場合は花立が2つなので
そのように合わせてお花を準備しましょう。

3回忌までは、白や青、黄色くらいの
落ち着いた色合いを選ばれて下さい。

入仏式や7回忌以降の法要では
赤い花を使っても構いません。

 

詳しくは、こちらを参考にしてください
     ⇩
仏壇の花の飾り方は?法事で使う種類や色の選び方

 

まとめ

 

法要の準備はたいへんですが、

お部屋の掃除などより、
まずはお仏壇がきちんと用意されていることが大事です。

できれば法事・法要の前日には
準備ができていたほうが余裕があっていいですね?

慣れれば楽しみながら準備もできるようになります、

正しいお飾り(お荘厳)をこの機会に知っておかれるといいですね?

(お菓子、果物のお供え方はこちらをどうぞ)
     
法事のお仏壇にお供えするお菓子や果物は何がいい?お飾りの手順と方法は?

(大切な仏飯のお話はこちら)
     ⇩
お仏壇のご飯のお供えは炊き立てを毎日?本願寺派と大谷派で作法が違う?