葬儀の香典の金額の相場は会社関係でいくら?表書きは?

葬儀の香典の金額の相場は会社関係でいくら?表書きは?

会社に勤める人にとっては職場関係の方が
お亡くなりになって、葬儀に参列する事があります。

その際に準備するものとして「香典」がありますが、
みんないくら包むのだろう?と考えてしまいますね?

そして、表書きは何がいいのか?

今回は香典の金額と、その相場や、
不祝儀袋の正しい表書きについてお話ししたいと思います。

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香典の金額の相場は?

出典:https://3.bp.blogspot.com

自分の会社・職場でお亡くなりになられた方への香典としては、
包む方の年代別に

20代の方‥5,000円

30代の方‥5,000円

40代以上‥5,000円~1万円

となり、

相場としては5,000円くらいとなります。

 

誰の葬儀なのか?

 

特にお世話になった上司や、仲のよかった同僚など、あなたにとって
なくなった方がどんな存在だったかも考慮します。

相場の金額でも十分なのですが、自分の気持ちを上乗せして
香典を包む事もありますし、

無理をして沢山包むことはしなくてもいいのですが、
自分の心を金額に反映させる場合もあります。

 

また、
会社関係と言っても社員のご家族の葬儀だったり、
取引先の方の葬儀だったりします。

こういった場合にも、
先ほどの5,000円あたりの金額で包む場合が多いようです。

 

 

香典の金額が会社で決まっている場合も

 

会社によっては冠婚葬祭などの場面で包む金額が
あらかじめ決められている場合もあります。

分からない場合には相談しやすい上司の方などに、
社内での金額の取り決めがあるのか聞いてみましょう。

 

先ほどの金額は一般的な相場としての金額ですので、
社員の年収が高めの会社に勤めている方では当然、香典の相場も変わってきます。

 

芸能人になると一体いくら包んでいるのか見当もつきませんが‥、
あくまでも、ご自身の身の丈にあった金額ということでお考え下さい。

 

表書きに「御霊前」と書くのは間違い

 

あらかじめ「御霊前」と表書きが印刷された袋が売ってありますが、

仏教式の葬儀の場合、「霊」と表現するのは間違った表現にあたります。

正しくは「御仏前」です。

よく葬儀の弔辞や弔電でも「ご霊前」とか「御霊(みたま)」なんて
言葉が使われますが、

そもそも仏教に「霊」という観念はなく、
浄土真宗の場合では故人は亡くなると仏さまとなる教えなので、

白黒の水引の金封に表書きをする際には「御仏前」と書くのが正しいのです。

名前はフルネームで水引より下半分のスペースに書きます。

 

葬儀は社会人としてのマナーが問われる

 

なお、迷信になりますが4や9などの「死」や「苦」を連想する金額は
避けた方がよいと言われる場合もありますが、関係ありません。

また、新札を包むのは失礼といった風習も気にする必要はありません。

葬儀の場面にはたくさんの意味や根拠のない迷信や風習があります。

清め塩なども迷信ですね、少し前は香典返しに必ずと言っていいほど付いていましたが、
最近ではあまり見かけなくなってきました。

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葬儀の服装も寒い・暑い時期にはコートなどが必要ですが、マナーに気を付けて
参列しましょう。

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まとめ

出典:http://4.bp.blogspot.com

会社・職場関係の葬儀ともなれば
社会人としての常識を問われる場ともなります。

葬儀の費用を考えた時に、香典ではとても賄えないのが現状で、
ご遺族は赤字が当たり前です。

当サイト管理人が参列した葬儀では、
香典金額合計が葬儀費用の4分の1くらいでした。

突然の訃報だとしても、あまりに少ない金額を包むのは避けましょう。

香典を用意したものの、お念珠を忘れてしまわないようにお気を付けくださいね。

あわせてお焼香の正しい作法も書いていますので、よろしければご覧ください。

当サイトがお役に立てれば幸いです。
    
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