もみじはなぜ赤くなる?理由を子供に分かりやすく説明!

もみじはなぜ赤くなる?理由を子供に分かりやすく説明!

秋は山がとてもきれいに色づきますね!

どうして秋になると、
もみじや楓(かえで)が赤くなるのか?
実は最近まで知りませんでした^^

でも、子供に説明するには言葉が難しくなりがちですね。

今回はヒーローごっこ風に分かりやすく
お話を作ってみました!

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もみじはどうして赤くなる??

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出典:3.bp.blogspot.com

 

赤くなる葉っぱといえばもみじですよね?
ほかの多くの葉っぱは、
こんな風にキレイな赤色にはなりません。

いったいどうやって赤くなっているのでしょう??

 

いまから読むのはもみじの中に住んでいる

2人のヒーローのお話です!

 

「もみじが赤くなる話」~ヒーロー風~

 

新緑の初夏から夏本番までの間、
もみじの葉っぱはみどり色をしています。

このみどり色の成分は、クロロフィルといいます。

みどり色のもみじは、
たっぷり太陽を浴びていて、元気な状態です!

出典:1.bp.blogspot.com

でも、夏の照り付ける太陽は、
だんだんと秋が近づいてくると、
光のパワーが弱くなっていきます。

もみじは、太陽の光のパワーが弱くなってくると、
葉っぱの中のクロロフィル(みどり色)が、
どんどん壊れていきます。

出典:1.bp.blogspot.com

クロロフィルピ~~~~~~ンチ!!!

このままクロロフィルが弱くなれば、
葉っぱにかっせいさんそいう
もみじの木をダメにしてしまう敵が
たくさん出てきてしまいます!

でもクロロフィル(みどり色)は、
太陽の光が弱いと敵と戦えません・・!

 

すると、どこからか声が聞こえた!

 

「大丈夫か!?クロロフィルっ!」

 

振り向くと、
そこに立っていたのは赤色の

アントシアニン!

 

出典:1.bp.blogspot.com

「私が来たからには、もう安心だ!」

そういって、
アントシアニンは、もみじの葉っぱに広がって、
バリアを作りました。

かっせいさんそは、
アントシアニンの強力なバリアに負けて、
去っていきました。

そして、
ようやくもみじの葉っぱと木に平和が訪れました。

 

アントシアニン(赤)は、すっかり弱ってしまった
クロロフィル(みどり色)にこういいました。

 

「あとはまかせろ!
来年もこの木が元気に葉っぱをつけるように

このままオレが、もみじを守り続ける!」

 

それを聞くとクロロフィル(みどり色)
はホッとして笑顔を見せました。

アントシアニン(赤色)の活躍で、
もみじの葉っぱはすっかり綺麗な赤色に染まり、
私たちの目を楽しませてくれるのでした。

めでたしめでたし!

 

まとめ(結局のところ…)

出典:4.bp.blogspot.com

 

秋になって日照時間が減ったり、
太陽の照り付けが弱くなると、
みどり色の成分であるクロロフィルが
壊れちゃうんですね、

すると、
そのクロロフィルが分解される過程で、
活性酸素が出てしまい、
葉っぱや木をダメにしてしまうのを、
防ぐ働きをしてくれるのがアントシアニン
という訳です。

難しい成分名が出てきた途端に眠くなる私が、
どうしたら子供に伝わるか
と考えながら書いた結果、
こんな物語になってしまいました!

綺麗な紅葉が見られた年は、
次の年も綺麗な紅葉が期待できるそうですよ♪

 

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