音楽や趣味を生かした「無宗教式」の注意点と葬儀社の選び方

音楽や趣味を生かした「無宗教式」の注意点と葬儀社の選び方

お葬式のスタイルのお話をしてきましたが、
今回は、

「無宗教式」

にスポットを当てて話を
進めていきたいと思います。

(あわせてどうぞ)
    
無宗教や宗教の異なる家族の葬儀の決め方は?故人の意思は尊重すべき?

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「無宗教式」選ぶ前に知っておきたい事

music_gengaku_shijusou出典:3.bp.blogspot.com

 

お葬式の「形式」は、故人が生前信仰していた、
あるいはご家族が信仰していた宗教でほぼ決まります。

葬式形式で選択の余地があるとすれば、

「無宗教式にするか否か」

であることは、すでにお話ししました。

ここ最近、お葬式の形は大きく様変わりし、
例えば音楽葬や個展葬など、故人の趣味や
個性を生かした宗教儀式を伴わない自由な
お葬式を望む人が、少しずつですが、
確実に増えています。

葬儀の

「あの世へ送り出すための宗教儀式」

という意味合いが、近年では

「亡くなった人とのお別れの儀式」

とする考え方に変化し、それが一般化
してきたことが理由としてあげられるでしょう。

 

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しっかりしたイメージがないと失敗も

 

ここで、注意していただかないと
いけないのが、

「無宗教式」は、それまで宗教的な(仏式・神式・キリスト教)
お葬式しか経験したことの無いご家族や、あまり経験の無い
葬儀社にとってはイメージが描きづらいものであり、
それだけに失敗に終わるケースも少なくないようです。

しかも、1つのお葬式が故人やご遺族の希望に沿って
オーダーメイドで提供されることが前提
になりますので、

事前に葬儀社を見つけてうえで、綿密に打ち合わせ
を済ませておく事が望ましいでしょう。

ですから、ご家族が亡くなった後に、あわてて
「無宗教式」を希望するのは基本的に
お勧めできません。

 

無宗教式は経験豊富な葬儀社へ依頼

couple_setsumei出典:4.bp.blogspot.com

 

もし、事前相談をするとしたら、どんな
葬儀社を選べばよいでしょうか?

それは第一に、

葬儀内容の企画力が高いことです。

次に、

「無宗教式」を執り行った経験が豊富

な事です。これは葬儀社単位というより、
担当者のスキルの方が重要ですので、

正式に依頼をする前に、必ずチェックして
おきましょう。

ただし、最終的に「無宗教式」のクオリティー
を決定づけるのは

「どうしてもこういうお葬式で送り出したい!」

という、故人に対するご家族の想いの強さであり、
愛情の深さであることを忘れないでください。

 

まとめ

 

■いままで宗教的なお葬式しか経験した事ない
ご家族や、葬儀社では、「無宗教式」は難しい

■事前相談で綿密な打ち合わせが望ましい

■「無宗教式」を執り行うなら、経験豊富な葬儀会社と
スキルの高い担当者であるかをチェックすること

■「無宗教式」のクオリティーの高さは、故人への
愛情や想いが最終的にものをいう

(良い葬儀社えらびにどうぞ)
     
葬儀社が喜ぶ依頼の方法は?選ぶ際の信頼できる情報源は?

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