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お仏壇・お飾り

お仏壇に供える餅の種類や色は?浄土真宗の飾り方と仏具

法事・法要での
お仏壇にお供えするお餅の疑問を解消します!

正式な飾り方や、お餅を載せる仏具
何を使えばいいのか?

お餅の種類・個数・盛り方が分からないと準備も大変ですよね?

法要によってはお餅の色も変わってきます。

そこで、

浄土真宗の方法をより分かりやすく、お餅の置き場所まで説明したいと思います。

(お正月の鏡餅のお話はこちらです)
    
浄土真宗の正月の仏壇飾り方・鏡餅の正しいお供え方法は?

 

お仏壇にお供えするお餅はどんなものがいい?


出典:4.bp.blogspot.com

よく普通に売っているような
「丸餅」を使ってもいいのか?

という質問がネット上にもみられますが、

当サイト管理人も、お飾りの時には丸餅を使っています。

ただ、
中にあんこが入ってるような餅ではなく、純粋な餅にしましょう。

少なくとも、自宅のお仏壇に関しては、
法事・法要の時には普通の「丸餅」で大丈夫です。


出典:2.bp.blogspot.com

 

お仏壇にお供えする餅の色は?

 

自宅の法事・法要などでお餅をお供えするなら
やはり「白」のお餅が普通です。

 

ただ、新しくお仏壇を購入して
「入仏法要」という法要だったら、

お供えするお餅は「紅白」となります

 

用意できるのであれば、慶びの法要なので、
紅白のお餅があれば望ましいです。

ちなみに重ねるのは紅が上、白が下です。
(用意できなければ、入仏式も白の丸餅で大丈夫ですよ!)

 

※なお、浄土真宗では「開眼法要」「お性根入れ」
「お魂入れ」とは呼ばないので注意してください。

参考:浄土真宗の新しいお仏壇への法要は?魂入れやおしょうね入れは間違い?

 

お餅をのせる仏具(道具)は何を使う?

 

お餅を何に載せればいいのか困りますね、

浄土真宗のお仏壇の飾り方には
正式な仏具があり、

お餅、お菓子、果物用のそれぞれを
載せるための道具があります。

お餅を載せるための仏具には、

「供笥(くげ)」

というのがあり、

お仏壇には左右に1つずつお供えするので、合計で2つ用意します。
(だいたい2つで売っています)

本願寺派(六角)と大谷派(八角)で
供笥のつくりに違いがあるので注意してください。

 

本願寺派(通称:お西)供笥

 

大谷派(通称:お東)供笥

もし、供笥が用意できない場合には
高坏(たかつき)で代用してもいいでしょう

 

 

お餅の数や盛り方はどうすればいい?

 

まず、半紙があれば
供笥の器の大きさに合わせて
お餅が直接触れないように敷いて下さい。

お習字用の半紙でもいいですし、
用意が間に合わなければ白いコピー用紙で
代用してもいいです。

 

当サイト管理人も習字用の半紙を切って
用いていましたが、

最近は
お供えの物の下に敷く専用の半紙もあるようです。

お供え餅の数は奇数だと不吉というのは気にしない

 

奇数はよくないとか、数字を気にする人もいらっしゃいますが、

不吉な数字や迷信というのは
浄土真宗では一切気にしません。

なので数字を気にしなくて大丈夫です。

見栄えする盛り方にするには、

1つの供笥に対して
大き目のお餅なら2つ

小さめの丸餅だったら
6~7個くらい

少しこんもりして見えるように
お餅の大きさで個数を調整してくださいね。

お仏壇には左右一対でお供えするので、
これらを2つ準備します。

(お餅の数もそれぞれ2倍必要ですね)

今回は、参考までに
当サイト管理人がしている盛り方をご紹介しましたが、

ご自身で良い盛り方を工夫されてみて下さい。

 

お仏壇のどこにお餅を置けばいい?

 

お供え物の順位としては

仏飯

お餅

お菓子

果物

の順番にお仏壇の上段から置くようになります。

 

大型仏壇の場合

 

大型仏壇の理想的なお飾りだったら、
お餅を盛った供笥を上段に置きます。

 

中型仏壇の場合

 

中型仏壇だと少しスペースがせまくなり、
上段に置けないようでしたら、

一つさげて中段に置いて下さい。

 

小型仏壇やミニ仏壇の場合

 

お仏壇の中に置けるようだったら置きますが、

ミニ仏壇だと
周りのスペースのどこかに並べて下さい。

大きなお仏壇ではないので、

供笥を使わずに
お餅を高坏やお皿に載せる方法でも大丈夫です。

すべての仏壇に共通して言える事は、
正式な飾り方にこだわるあまり、

仏具でご本尊の阿弥陀様やお脇掛けを見えなくしたり、

ろうそくに火をつけたらお仏壇が焦げてしまった

などという配置になってしまっては本末転倒ですね。

ここでお話した事を踏まえて工夫されてください。

 

まとめ

 

お仏壇のお供え用の餅は

スーパーなどでも売っている丸餅で大丈夫です。
(柔らかい方が盛りやすいですよ)

お餅の色は

回忌法要などの法事→白

入仏法要などの慶びの法要→紅白
(※用意が難しければ白でもいいです)

お餅を載せるのは供笥(くげ)です。

紙を敷いてこんもりと見えるように盛る
(奇数とかの数字を気にせず、1つの供笥にお餅6個くらい)

供笥が無いなら高坏で代用可能です。

お仏壇の上段に置くか、
スペースがなければ下の段にずらしたり
お仏壇の前のスペースに置くなどして工夫されてください。

その他のお供えで、お菓子や果物については
こちらの記事を参考にしていただけるといいと思います。
   
法事のお仏壇にお供えするお菓子や果物は何がいい?お飾りの手順と方法は?

お仏壇の仏具の配置はこちらをどうぞ
   ⇩ 
お仏壇の仏具の配置と浄土真宗・本願寺派の基本的なお飾りの方法

仏壇の花の飾り方はこちら
   ⇩
仏壇の花の飾り方は?法事で使う種類や色の選び方