自分の家の宗派を正しく知る確認方法と良いお寺の探し方

自分の家の宗派を正しく知る確認方法と良いお寺の探し方

全く初めてお寺に関わる方や、

実家から遠い場所に住んでいて、
自分の住んでいる土地で、これからお世話に
なるお寺を探す方。

家族が亡くなって、バタバタお寺を探す方。

様々な縁で、お寺との関わりがスタート
しますが、

ここでは、お寺探しや
宗派の確認方法についてお話しします。

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自分の家の宗派を正しく確認するには?

pose_hitosashiyubi出典:3.bp.blogspot.com

 

初めてお寺を探されるなら、
なるべく家の近くの
お寺を探されたらいいかと思います。

ここで、ご自身のお宅の宗派を
よく確認することが大事です。

全く今まで関わりのなかった方でも、
ご実家で聞かれたり、
紋を見れば、宗派が分かったりします。

 

浄土真宗・本願寺派だと
主に「下がり藤」または「五七の桐」の紋が用いられます。

「下り藤」
  ⇩

「五七の桐」
  ⇩

真宗・大谷派
「八つ藤」と「抱き牡丹」です。

「八つ藤」
  ⇩

「抱き牡丹」
  ⇩

 

それでもよくわからない場合は、

きちんと本山から、ご本尊を下付して
いただいてるお宅であれば、
お仏壇の、ご本尊の掛け軸の裏に、
裏書があります。

そこにご門主のお名前が書かれて
いますので、確認することができますよ!

(ご門主とは浄土真宗の本山のご住職のお名前です)

 

お寺探しをネットでしてみたけど…

computer_couple
出典:2.bp.blogspot.com

ネットで地域と宗派のお寺を検索すれば、
いくらでも調べれますが、

実際、どんなものかと思い、
わたくし、調べてみました!

自分の地域の宗派のお寺を探してみましたが、

企業がしている大きなサイトでは、

「○万件の寺院が載っている!」

というものの、
住所と電話番号だけだったり、
宗派がきちんと記載されてなかったりと、
少し情報が雑なものが多かったです(汗)

意外と、お寺さん自体が、
サイトを運営していて、
そこのお寺のご住職が交代でブログを書いてて
面白いものもありましたが、

お寺側からネットに発信しているケースは
まだまだ少ないのが現状です。

結論!

正直、これから本当にお世話になって
そのお宅に長く縁をもつことになる
お寺は、ネットの情報だけ
決めるのは
お勧めできません。

読んでいただいたのにすみません(汗)

 

お寺を教えてくれる意外な場所

 

他の探し方の提案として、

意外にも、役所に行って、

「この地域に○○宗○○派の
お寺はありませんか?」

と聞いてみると、親切な方の場合
教えてくれるケースもあるようです。

リサーチしたい方は、
お寺の外観を見てみたり、

近くに住んでいらっしゃる方や、

お寺の近所にあるお店の方に、
どんなお寺か聞いてみたりして、
情報収集するのもいいと思います。

もし、
そこのお寺へ出入りされる方が
いらっしゃれば、
きっと門徒さんなので、
より詳しいお話を聞けると思いますよ!

そこで、意気投合して即決!という
パターンもあるようです。

 

 

百聞は一見にしかず!実際にお参りしてみる

 

私は直接お寺に行って、いろいろ聞いてみたい!
という方は、できれば事前に電話をされて、
お寺の方がいらっしゃる時に行かれて下さい。

やはり、実際にお会いしてこれから自分が
このお寺にお願いしたいと思うかどうか。

ご住職さんはどんな方か、お寺の雰囲気や、
門徒さんがどのくらいいらっしゃるかなど、

ご自身のフィーリングもあるかと思います。

やはり、相性のいいお寺さんの方が、
長いお付き合いをさせていただくには
いいですからね!

「門徒にさせていただきたい」
と決めたら、諸手続きを聞かれて下さい。

門徒台帳への登録や、護持費などの説明を
しいただけると思います。
(門徒の申し込み参照)
       ⇩
浄土真宗で新しく門徒になる方法は?自宅で法要するなら登録が必要?

 

まとめ

 

できれば、誰かが死んでしまってから
初めてお寺に関わるのではなく、

なるべく生前からお寺にご縁をいただいて、
親しくさせていただければ、
み教えをいただきながら仏事の相談も
することができます。

まだお仏壇が無いという方は、
是非、お寺さんへ相談されて、
お仏壇の設置と、本山からのご本尊(阿弥陀如来)
もご安置させてもらいましょう。

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お仏壇を購入する時に失敗しない選び方と注意点

 

 

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