葬儀以外に必要な費用は?遺産相続で喪主家族の負担が減る?

葬儀以外に必要な費用は?遺産相続で喪主家族の負担が減る?

お葬式が終わってホッとしたのも
束の間、たくさんのしなければいけない事が
あります。

お寺、お墓、お仏壇、法要‥

喪主家族にとってはお金のかかる頭の痛い
現実が待っています。

ここでは、お葬式が終わってから3回忌までに
どんな項目でどのくらいお金が費用に
なってくるのか?

負担は喪主家族がするのか?

をお話ししたいと思います。

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「葬送」は続きます!

money_bag_yen出典:3.bp.blogspot.com

 

葬祭費用の目安は120万円、

そして、参列者の交通費や、宿泊代を含めて
150万円ということは前にお話ししたと思います。

ただし、それだけではなく、

看取った瞬間から3回忌が無事に終わるまで
「葬送」は続きます。

したがって、その2年間に必要なすべてのお金を
「葬送費用」として考えなければいけません。

 

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喪主家族に大きな負担?

 

どうしても、お葬式の金額ばかり
目が向きがちですが、

もし、葬儀費用しか用意していないと、
すぐに資金のやりくりに困る事になってしまいます。

また、「葬送費用」は、

遺産相続にも影響します!

一般的には、葬儀費用と納骨費用は故人の
財産から支払いますが、

その他の費用は、すべて喪主家族が負担するもの
と考えられています。

その為、

「葬送費用」まできっちり計算した上で遺産相続を
行わないと、喪主家族だけが負担を強いられる
ことになるのです。

 

葬儀以外にはどんなことにお金がかかるの?

出典:2.bp.blogspot.com

 

ここで、葬儀費用以外の「葬送費用」に関わる
内容と、それぞれの金額の目安を整理しておきましょう!

 

◆お寺へのお布施    約50万円

◆墓地の購入      約250万円

◆納骨費        約20万円

◆仏壇、仏具など    約40万円

◆法要費用(食事含む) 約30万円

◆相続費用・遺品整理代 約60万円

 

以上の「葬送費用」に葬儀費用をプラスすると‥

 

 

約600万円!

 

 

になります!

すべてのご家族にこれだけの金額が必要という訳では
ありません。

しかし、2年間の長期計画を元に、
予算を組み立てる必要があることに
変わりはありません。

 

まとめ

 

お葬式が終わってもまだまだつづくのが
「葬送」です。

そして、残された遺族にはたくさんの
しなければいけない事があります。

喪主家族にだけ負担するには金額が
多いですので、遺産相続は
3回忌までの長い期間を考慮しなければ
いけませんね?

協力しあって故人の「葬送」ができるように、
事前にある程度の費用などを考えられてください。

金額は、それぞれのお宅に見合った無理のない
計画を立てられてくださいね?

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